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2015年06月01日

NetStareSuite(無償版)クラウドサービス開始

 
システム停止やセキュリティリスクの将来を予測する、無料の統合ログセキュリティポータル「NetStare Suite (ネットステアスイート)」(以下:NSS)クラウドサービスの提供を開始しました。


企業や官公庁にとって、インターネットやネットワークは業務に不可欠であり、セキュリティ侵害の防御や情報漏えい対策など、セキュアで安定的な稼働が常に求められています。

NSSは、ファイアウォールやUTMなどに代表されるセキュリティ対策機器やネットワーク、システムを監視し得られる監視ログや稼働ログを集中管理し、リアルタイムに問題を抽出し危険を通知します。

代表的な監視は次のとおりです。

 ・アプリケーションログ収集(syslog)
 ・死活監視(PING)
 ・経路監視(Trace Route)
 ・使用状況監視(トラフィック・CPU・メモリ・ディスクなど)
 ・TCP ポート監視
 ・Windows ログ収集(WMI)


これら膨大なログをビックデータ化することにより、将来予測を行います。

創業時より提供し続けてきた、セキュリティマネージメントサービス「NetStare(ネットステア)」と、統合ログ管理・分析システム「LogStare」の機能を融合し、長年の運用実績から得たセキュリティエンジニアの思考を組み込んだNSSは、ビッグデータを高度にかつ多角的に分析し、将来の傾向を予測し、未然の対策を示唆します。


また、NSSクラウドサービスは、基本サービスを永年無償で提供します。

サービス開始当初は、基本機能として次のものを提供します。

 ・リアルタイム系統モニター
 ・監視状態モニター(ダッシュボード)
 ・注意/警告機能
 ・監視/ログダウンロード
 ・LogStare Collector設定確認

将来予測に関しては、デバイス機器毎のリソース(CPU、メモリ、HDD)を天気予報形式で表示する「リソース予報」についても基本機能として提供します。この予報を元にデバイス機器の増強や買い替えの時期を知ることが可能になります。

そして、長年の運用経験を元に、デバイス機器毎の評価を行う機能「デバイス評価」の機能も提供する予定です。

監視や稼働ログの収集は、昨年より無償提供している[LogStare Collector]で行い、NSSクラウドへ結果を送信します。

今後は、他社ログ管理ソフトや監視ソフトで収集したログの取り込み機能も追加する予定で、統合ログセキュリティポータルとして、更なる機能強化を計画しています。 




  
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