Webアプリケーション検査(セキュリティ監査の実施)NetAudit

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外部(インターネット経由)または内部(オンサイト)からWebサーバに対し、アプリケーションにまつわる脆弱性検査を実施します。

概念図

Webアプリケーション検査の進め方

STEP1:検査ページの洗い出し
  • Webサイトの各ページから、検査対象となるページを洗い出します。入力フィールドを持つページなど、バックエンドでプログラムが起動する動的なページが検査対象となります。もちろん、お客様に検査対象ページをご指定いただくことも可能です。
STEP2:Webアプリケーション検査の実施
  • 「検査ページの洗い出し」で選定されたページを対象に、専用検査ツールと手動検査を組み合わせて、Webアプリケーション検査を実施します。
    検査ツールはあくまでも検査を効率的に行うための道具と位置付け、セキュリティ・エンジニアの手動検査によって、網羅かつ的確な検査を実施します。

WEBアプリケーション検査項目の例

欠陥の分類 検査項目
セッション管理に関する欠陥
  • アクセス制御の欠如
  • ファイルに対するアクセス制御の欠如
  • ユーザ識別の欠如
  • ID空間の小さすぎるセッション追跡パラメータの使用
  • 規則的なセッション追跡パラメータの使用
  • 推測可能なセッション追跡パラメータの使用
  • URLパラメータによるセッション追跡
  • 外部サイトへのリンクでセッション追跡パラメータが Referer として漏えいする
  • cookieによるセッション追跡
  • TRACEメソッドによるAuthorizationヘッダ漏えいの可能性
  • 暗号化されないアクセスに個人情報が含まれる
  • 暗号化されないアクセスにセッション追跡パラメータが含まれる
  • 暗号化されないページへのリンクでのセッション追跡パラメータ Referer 送出
  • 暗号化されないページへのリンクでのセッション追跡用 cookie 平文送出
  • セキュアでないcookieの使用
  • http上のログイン画面
  • ルートフレームがhttpにあるサブフレーム上のログイン画面
  • 異なるセッションで同一セッション追跡パラメータの使用
  • 永続的cookieの使用
  • ログアウト機能の欠如
  • ログアウト後のサーバセッションの残存
  • サーバセッションの長時間にわたる残存
  • クレジットカード番号の表示
  • パスワードの出力
  • 再認証などWebProbe対象外の脆弱性
その他の
一般的な欠陥
  • アクセス制御の欠如
  • パラメータの改ざん
  • Hiddenフィールドの不正操作
  • クロスサイトスクリプティング(XSS)
  • バッファオーバーフロー
  • シェルコマンド・インジェクション
  • OSコマンド・インジェクション
  • SQLインジェクション
  • 強制ブラウジング
  • サードパーティ製品の設定ミス
  • 既知の脆弱性
  • バックアップファイルの検出
  • バックドアとデバッグオプション
  • HTML中のコメント
  • ディレクトリトラバーサル
  • 不適切なエラーハンドリング
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