セキュアヴェイルがファイアウォール無料診断キャンペーンを開始

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2022年01月13日公開

セキュアヴェイルがファイアウォール無料診断キャンペーンを開始

SOCに従事するエンジニアがFortiGateやPaloAltoの活用度を第三者目線で診断

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、統合セキュリティ運用サービス「NetStare(ネットステア)」のサービスラインアップの刷新を記念した「ファイアウォール無料診断キャンペーン」を実施します。 先着10社限定で98,000円の診断を無料で実施。診断レポートを作成して提出します。他社で購入・設置したファイアウォールでも、他社の運用サービスを契約中でも診断を受けることができます。

「NetStare」は、24時間365日体制のセキュリティ運用(SOC)サービスです。ユーザー企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などをいち早く発見します。

この度のキャンペーンは、NetStareで培った運用経験や知見を活用してファイアウォールの活用度合いやルールの不備をチェックする、通常価格98,000円の診断を、先着10社限定で無料で実施するものです。

  • ファイアウォール ルールの有効性(期待した通り機能するか?)
  • ファイアウォール ルールの妥当性(自社に適したルールか?)
  • 活用しきれていないセキュリティ機能の有無

などを客観的に評価した診断レポートが受け取れます。

他社で購入・設置したファイアウォールでも、他社の運用サービスを契約中でも診断を受けることができるので、第三者目線の客観的な評価としても有効です。
12月にセキュアヴェイルグループの既存の取引先に向けて先行実施したところ好評を博し、この度一般の企業様に広く展開することとなりました。

セキュアヴェイルの過去の調査では、企業のファイアウォールの2台に1台はルールが適切に設定されていない、ログが収集されていない等、セキュリティ上望ましくない状態で運用されていました。
セキュアヴェイルは、このキャンペーンをはじめ創業時から培った高度なセキュリティ運用の専門知識を活かしたサービスを通じてユーザーに気づきを与え、改善を支援することで、国内企業のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

キャンペーンサイトはこちら

https://www.secuavail.com/event/2022/0113/firewall-check-cp2-html.html


株式会社セキュアヴェイル概要

2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。24時間365日セキュリティシステムを監視する統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は累積導入実績4000社以上、常時1.1万台のセキュリティ機器を監視し、1日25億件ものログを収集する。

企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。


※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記URLのフォームよりお願いします。
 https://www.secuavail.com/contact/

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