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2019/3/18 (月) リリース
- SSL化(HTTPS化)に対応
- オプション設定にて、SSL化(HTTPS化)が可能となりました。
クラウド上などに配置したLSCにインターネット経由でアクセスする際、より安全に接続できます。
- オプション設定にて、SSL化(HTTPS化)が可能となりました。
- WMIログ収集機能を強化
- WMIログ収集におけるログ取得件数は、1回あたり最大1,000件に固定されていましたが、環境に応じて、最大100,000件にまで設定を変更できるようになりました。
- 「LSCクラウド」サービスとの連携を強化
- 「LSCクラウド」サービス用ライセンスの適用が可能となりました。
これにより、同サービスユーザは、LSCの可用性に関するより強力なサポートが受けられるようになります。
- 「LSCクラウド」サービス用ライセンスの適用が可能となりました。
- いくつかの不具合を修正
- 一時的な過負荷によるメモリDBアクセス不可の発生によって、監視機能が停止する不具合を修正しました。
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