LogStare Collector リファレンス

LogStare Collector情報取得方法

この記事は投稿日から5年以上経過しています。

当記事ではLogStare Collectorについて、トラブル発生時に弊社にお送り頂く LogStare Collectorに関する情報の取得方法について記載致します。

更新履歴

2019/03/19 新規公開しました。
2022/02/14【取得内容】を追記しました。
2024/03/28 LSC2.3.7からの変更点を追記しました。
2024/05/20 LSCが停止している場合のサポート情報の取得方法を追記しました。

事前準備

  • LogStare Collectorが起動状態であること。
    ※停止状態では取得できません。

取得方法

    1. LogStare Collector管理画面より『システム管理 > サポート』を選択します。
    2. 『サポートに必要なシステム情報を取得します。』と記載されている下部の『ダウンロード』を選択します。
    3. 『サポート情報をダウンロードしますか?』と表示されたら『はい』を選択します。
    4. support_info.zip』がダウンロードされていることを確認します。
    5. support_info.zip』を解凍し、以下ファイルが含まれる事を確認します。

    以上で、LogStare Collector情報取得は完了となります。

取得内容

support_info.zipに含まれる内容は下記の通りです。

  • {LSCのインストール先ディレクトリ}/etc/db/配下のkallista.dataファイル
  • {LSCのインストール先ディレクトリ}/sbin/配下の全ファイル
  • {LSCのインストール先ディレクトリ}/logs/lsc.logファイル
  • support_info.txt
  • {LSCのインストール先ディレクトリ}/etc/lsc-site.conf (LSC2.3.7以降)

LogStare Collector v2.1.0 build210215より下記の内容を追加しました。

  • {LSCのインストール先ディレクトリ}/logstarecollector/logs/lsc*.gz (直近の1個ファイルのみ)

LogStare Collector v2.2.0 build22xxxxよりサーバのポート利用状況とプロセスに関する情報をsupport_info.txtに含めるようになりました。

LSCが停止している場合

LSCが停止している場合はサポート情報を取得することができませんので、
サポート情報を取得する際は、LSCの起動をお願いします。

LSCが起動できない場合は以下の記事をご参照ください。
LogStare Collectorが起動しない(Windows版)

上記の記事を参照しても起動できない場合は、以下のファイルを手動で取得していただきたいと思います。

{LSCのインストール先ディレクトリ}/etc/db/配下のkallista.dataファイル
{LSCのインストール先ディレクトリ}/sbin/配下の全ファイル
{LSCのインストール先ディレクトリ}/logs/lsc.logファイル
{LSCのインストール先ディレクトリ}/logs/lsc*.gz (直近の1個ファイルのみ)
{LSCのインストール先ディレクトリ}/etc/lsc-site.conf

手順は以下の通りです。

Windows版
Windows + E を押して「エクスプローラー」を開きます。
LSCのインストール先ディレクトリに移動します。
┗デフォルトの場合は「C:\LogStareCollector\」にインストールされます。
上記のファイルを取得してください。

Linux版
LSCのインストール先ディレクトリに移動します。
┗デフォルトの場合は「/usr/local/logstarecollector」にインストールされます。
上記のファイルを取得してください。

以上で、LogStare Collectorに関する情報の取得方法についての説明は終了となります。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

LSC v1.7.0 build 190308 リリースノート前のページ

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