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2019/10/23 (水) リリース
- 英語表示対応
- LSCにアクセスするブラウザの言語設定に応じて、英語表示が可能となりました。
- タイムゾーンの設定について、日本標準時(JST)固定から、LSCがインストールされたOSのタイムゾーンの継承へと変更されました。
- DSV(Dynamic Status View)機能を強化
- DSVに使用できるアイコンの種類を拡大しました。
- DSVの編集モードにおいて、グリッド線を表示するようになりました。
- URL監視(外形監視)機能を強化
- 1.9.0で追加されたURL監視(外形監視)の監視結果をダッシュボードに表示できるようになりました。
- いくつかの不具合を修正
- タイムアウトによる監視エラーが発生した際に、過去の取得値が残存してしまう不具合を修正しました。
- 監視項目スキャンにおいて、ディスク使用率が0のディスク(パーティション)が表示されない不具合を修正しました。
- 収集ログダウンロードにおいて、LSCがインストールされたOSによって改行コードが異なっていましたが、「LF」に統一しました。
- 収集ログダウンロードにおいて、日本語を含むファイル名が文字化けする不具合を修正しました。
- SNMP監視における並列処理のロジックを修正し、内部的なエラーログの出力を抑止しました。
- LSCv1.9.0にて、syslog/udpの受信量が多い環境においてLSCが停止する可能性がある不具合を修正しました。
- NetStare Suiteとのデータ連携に関連する機能を追加
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