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当記事では、Linux Server環境にSNMPの設定を投入する方法について記載します。

使用するディストリビューションは以下のとおりです。

OS:CentOS7.5

OS:UbuntuServer18.10

設定内容 (CentOS)

  1. net-snmp及びnet-snmp-utilsをインストールします。
  2. vim(vi)にて/etc/snmp/snmpd.confを編集します。

    今回設定するコミュニティ名及びバージョンは以下の通りです。
    コミュニティ名:secuavail
    バージョン        :v1,v2c
    ※LogStare Collectorにて設定しているコミュニティ名及びバージョンを指定します。

    以下は設定例となります。

    ※保存する時はESC キーを押し、[:wq]と入力します。

  3. firewalldにてSNMP通信を許可します。

  4. firewalldを再起動します。

  5. snmpdサービスを再起動及び自動起動します。

    以上でCentOS にてSNMP を利用する準備が整いました。

設定内容(UbuntuServer)

  1. snmpd及びsnmp-mibs-downloaderをインストールします。

  2. vim(vi)にて/etc/snmp/snmpd.confを編集します。

    今回設定するコミュニティ名及びバージョンは以下の通りです。
    コミュニティ名:secuavail
    バージョン        :v1,v2c
    ※LogStare Collectorにて設定しているコミュニティ名及びバージョンを指定します。

    以下は設定例となります。


    ※保存する時はESC キーを押し、[:wq]と入力します。
  3. iptablesにてSNMP通信を許可します。
  4. iptablesを再起動します。
  5. snmpdサービスを起動及び自動起動します。

    以上でUbuntu にてSNMP を利用する準備が整いました。

この情報の発信者

セキュアヴェイルグループ(SecuAvail Inc. | CareAvail Inc. | LogStare Inc.)