2026/08/06リリース
アップデート手順は以下の記事をご参照ください。
LogStare Collector アップデート手順
目次
【新機能】
Aruba監視を追加しました。(ID#1458)
Aruba監視という監視項目を追加し、HPE Aruba NetworkingのAP機器の監視ができるようになりました。
Apex Centralログ収集を追加しました。(ID#1562)
Apex Centralログ収集という収集項目を追加しました。
複数の監視・収集項目を1つのウィジェットで複合的に確認できるようになりました。(ID#1537)
ダッシュボードで複数の監視・収集項目を複合的に確認可能なウィジェットを追加して1つのウィジェットで確認できるようになりました。
過去の収集ログをLogStareReporter(LogStareログ分析サービス)へ送信できるようになりました。(ID#1551)
ログ検索・ダウンロード画面で検索した過去の収集ログを、LogStareReporter(LogStareログ分析サービス)へ送信できるようになりました。
【変更】
SNMPトラップ監視でもアラートメール送信先を設定できるようになりました。(ID#1484)
SNMPトラップ監視の登録・変更画面において、アラートメール送信先を表示して設定できるように変更しました。
デバイスのSNMPv3設定でユーザー名の入力制限を削除しました。(ID#1519)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:デバイス追加・変更
これまでデバイスのSNMPv3を設定する際、ユーザー名に32文字の入力制限がありましたが、制限無く32文字以上入力できるよう変更しました。
METRICS監視・収集のMETRICSパスでスライスと集計関数を一緒に使用できるようになりました。(ID#1540)
METRICS監視・収集のMETRICSパスにおいて、スライスと集計関数を一緒に使用できるように変更しました。
64bit版のアプリケーションに更新しました。(ID#1575)
影響を受ける機能:LSCAssistService
影響を受けるOS:Windows
LSCAssistServiceが停止する問題があったため、64bit版のアプリケーションに更新しました。
URL監視で送信するUser-Agentを設定できるようにしました。(ID#1599_1070)
URL監視で送信するUser-Agentを利用環境に合わせてlsc-site.confで設定できるよう変更しました。
影響するパラメータ (lsc-site.conf):http.user.agent
※注:本パラメータ名の区切り文字は「_ (アンダースコア)」ではなく「. (ドット)」です。
設定例:http.user.agent = [任意の文字列]
デフォルトの設定: 未設定
区分値: 未設定=明示的にUser-Agentを設定せずHTTPクライアント標準のUser-Agentを使用 / 任意の文字列=指定したUser-Agentを送信
デフォルト動作変更: なし
URL監視のTLSv1.3への対応を行いました。(ID#1599_1597)
URL監視においてTLSv1.3への対応を行い、TLSv1.3が監視できるようになりました。
影響するパラメータ (lsc-site.conf):http.client.tls.protocols
※注:本パラメータ名の区切り文字は「_ (アンダースコア)」ではなく「. (ドット)」です。
設定例:http.client.tls.protocols = [カンマ区切り文字列(大文字小文字区別あり)]
デフォルトの設定: TLSv1,TLSv1.1,TLSv1.2,TLSv1.3
区分値: 未設定=JVMで有効なTLS候補から自動選択する / カンマ区切り文字列=設定したTLSバージョンを候補に含める
デフォルト動作変更: あり(修正後は、従来使えていたTLSバージョンに加え、TLSv1.3 が使用可能となります。)
【修正】
改行コードが含まれる収集ログを正常にLogStareReporter(LogStareログ分析サービス)へ送信できるように修正しました。(ID#1136)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:ログ・検索ダウンロード
受信した収集ログに改行コードが含まれる場合、LogStareReporter(LogStareログ分析サービス)への送信時にエラーで正常にログが取り込まれない問題があったため、
改行コードのエスケープ処理を行い1つのログとして送信できるように修正しました。
.Netを利用したWMI収集の処理を修正しました。(ID#1560)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:WMI収集、LSCAssistService(WMI収集)
影響を受けるOS:Windows
LSCAssistServiceが停止する問題があったため、.Netを利用したWMI収集の処理を修正しました。
2GB以上のログを暗号化できるように修正しました。(ID#1592)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:ログ・検索ダウンロード
2GB以上のログを暗号化した際にエラーとなっていた問題を修正しました。
WMI収集設定の最大取得件数へ数値のみを入力できるように修正しました。(ID#1599_1315)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:WMI収集(監視・ログ収集設定画面)
WMI収集設定の最大取得件数フィールドに数値以外の値を入力した際、エラーが発生する場合があったため修正しました。
一部の監視項目で監視値の小数点数が意図せず丸められる問題を修正しました。(ID#1599_1508)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:SNMP監視 / CloudWatch / Metrics 監視
工学値変換の係数計算精度ずれや丸め処理により監視値が意図しない値になる場合があったため、工学値パラメータ適用時の問題を修正しました。
PING監視で取得失敗時に誤って分析判定が行われる問題を修正しました。(ID#1599_1326)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:PING監視
PING監視で取得失敗時の値の扱いにより監視が正常に動作しない場合があったため、取得失敗時の応答値の扱いを修正しました。
SNMPトラップ監視で特定形式のSNMPv1のトラップ受信ができるよう修正しました。(ID#1599_1073)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:SNMPトラップ監視(監視・ログ収集設定画面)
SNMPトラップ監視でSNMPv1の付帯情報(varBinds)を持たないトラップが識別できない、監視条件のOID値に*や.*が使えない、通知文言の必須チェックや入力値チェックの制約で必要な監視条件を登録しづらい、といったケースがあったため、SNMPトラップ監視の処理を修正しました。
影響するパラメータ (lsc-site.conf):snmptrap_oid_detect_mode, snmptrap_value_detect_mode
設定例:snmptrap_oid_detect_mode = 1 (※ 0, 1, 2 のいずれかを指定)
デフォルトの設定: 0(前方一致)
区分値: 0=前方一致(監視条件のOIDが受信トラップのOIDの前方に一致するか判定) / 1=完全一致(*によるワイルドカード指定可) / 2=正規表現
デフォルト動作変更: なし(既定は従来と同じ前方一致判定)
設定例:snmptrap_value_detect_mode = 1 (※ 0, 1, 2 のいずれかを指定)
デフォルトの設定: 2(正規表現)
区分値: 0=前方一致 / 1=完全一致(*によるワイルドカード指定可) / 2=正規表現
デフォルト動作変更: なし(既定は従来と同じ正規表現判定)
高負荷時に監視タスクが破棄されないよう待機上限数を調整するパラメータを追加しました。(ID#1599_1121)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:共通(監視全般)
高負荷時に監視スレッドプールのキューが満杯になると監視タスクが破棄され監視漏れが発生する可能性があったため、スレッドプール上限を調整できるパラメータを追加しました。
影響するパラメータ (lsc-site.conf):thread_que_size
設定例:thread_que_size = [数値]
デフォルトの設定: 500(monitor_thread 既定値 100 × 5)
区分値: 数値=指定した件数をキュー上限として使用 / 未設定=monitor_thread の設定値 × 5 を使用
デフォルト動作変更: なし
URL監視の監視処理の改善を行いました。(ID#1599_1131)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:URL監視
URL監視において、一部のHTTP応答・接続再利用・タイムアウト条件により、正常な応答でも監視失敗や想定外の通信挙動が発生する場合があったため、通信処理を見直し修正しました。
影響するパラメータ (lsc-site.conf):http_client_reuse_conn, http_client_retry_count
設定例:http_client_reuse_conn = 1 (※ 0, 1 のいずれかを指定)
デフォルトの設定: 0(前方一致)
区分値: 0=HTTPコネクションを再利用しない / 1=HTTPコネクションを再利用する
デフォルト動作変更: なし
設定例:http_client_retry_count = [数値]
デフォルトの設定: 1
区分値: 1=応答の取得に失敗しても再試行しない(1回のみ実行) / 2以上=応答の取得に失敗した場合に指定回数まで通信を試行する
デフォルト動作変更: なし
LSC再起動後の監視ステータス復元と重複アラートの制御を修正しました。(ID#1599_881)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:共通(起動処理)
LSC再起動時に取得失敗や注意・警告状態の監視結果を適切に復元できず、監視種別によっては重複アラートが発生する問題があったため、ステータス復元と重複アラートの制御を修正しました。
取得失敗時の監視ステータスを「注意」「警告」に修正しました。(ID#1599_1334)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:共通(アラート)
LSC内部、およびLSRへ連携されるステータスから「取得失敗」「失敗」を排除し、「注意」「警告」となるように修正しました。
※回数を考慮したステータス、LSRの[アクションセット設定]画面で選択するステータスと一致するよう変更
「取得失敗」ステータスからの変更に伴い、LSCアップデート後初回のPING監視/PORT監視については「無応答発生」「復旧」のアラートが再通知される可能性があります。
取得障害時のアラートステータスを「注意」「警告」に修正しました。(ID#1599_1355)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:共通(監視全般)
取得失敗時のアラート種別が一部監視で「失敗」のまま扱われていたため、「警告」に統一しアラート詳細表示を実際の事象に沿うよう変更しました。
PORT監視の取得注意/警告閾値で取得アラートの閾値を使用するよう修正しました。(ID#1599_1232)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:PORT監視
従来、PORT監視では取得失敗(無応答)時のアラート判定条件としてマッチング検知の閾値を参照していましたが、バージョンアップ後は取得エラー判定回数の閾値を参照するようになります。また、アラートメールにおいて「分析注意/警告」が「無応答(注意/警告)」という表現に変更されます。
1回で警告にしたい、といった理由でマッチング検知の閾値を変更されているお客様の場合は、バージョンアップ前に取得エラー側の設定も同じ閾値に変更する必要があります。
PORT監視でタイムアウト設定が反映されず、接続失敗時の監視結果やアラート記録が不適切になる問題を修正しました。(ID#1599_1220)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:PORT監視
PORT監視で監視設定のタイムアウト値が接続処理に反映されず、接続失敗時の記録やアラート種別の扱いも不適切であったため、タイムアウト反映とアラート処理を修正しました。
一部監視項目で注意・警告時の最終値が正しく出力されるよう修正しました。(ID#1599_1382)
影響を受けるバージョン:2.4.3以前
影響を受ける機能:PING監視、PORT監視、SNMP監視、SNMPトラップ監視、SYSLOG受信監視、ファイル収集(LSR/LSQの監視・収集ステータス一覧画面)
一部の監視イベントで注意・警告発生時の最終値が空のまま出力されていたため、最終値が正しく出力されるよう修正しました。
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