Windows/Linux

Evntwinの使い方

この記事は投稿日から3年以上経過しています。

当記事では、Evntwinの使い方について記載します。
※当記事内では、Windows Server 2016を対象としています。

概要

Evntwinとは、Windowsにて特定のイベントログが記録された際、イベント内容をSNMPトラップとして任意のSNMPマネージャに通知させる機能です。

事前準備

手順(Windows側)

  1. コマンドプロンプトにて、「evntwin」と入力します。
  2. 構成の種類「カスタム」を選択し、SNMPトラップを送信したいイベントを設定します。
    ※当記事では、イベントID1102の「監査ログが消去されました。」を設定しています。

※イベントビューアーにて表示されているイベントをEvntwinで設定したい時は、下記画像赤枠の「ソース」や「イベント ID」を参照すると探しやすくなります。

手順(LSC側)

  1. 監視対象デバイスを登録します。
  2. 監視設定を追加します。SNMP-Trapの具体的な設定方法については、下記記事をご参照ください。
    SNMP-Trap監視設定と具体的な設定方法について
  3. イベントが発生した際にSNMPトラップ通知されているか、ログデータより確認します。

以上でEvntwinの使い方についての説明は終了となります。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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