当記事では、CloudWatch監視にて対応しているLambda関連メトリクス一覧について記載します。
その他サービスの対応状況につきましては以下の記事をご参照ください。
CloudWatch監視対応サービス一覧
各メトリクスの詳細につきましては公式ページをご確認ください。当記事は公式ページを参照の上作成しております。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/monitoring-metrics.html
目次
更新履歴
2022/05/20 公開しました。
呼び出しメトリクス
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- Invocations
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Sum」を利用することを推奨します。
- Errors
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Sum」を利用することを推奨します。
- Throttles
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Sum」を利用することを推奨します。
- Invocations
パフォーマンスメトリクス
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- Duration
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Average」「Max」を利用することを推奨します。
- Duration
同時実行メトリクス
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- ConcurrentExecutions
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Max」を利用することを推奨します。
- UnreservedConcurrentExecutions
- このメトリクスは監視間隔として300秒(5分)若しくは60秒(1分)を設定してください。監視の際には、stasticsとして「Max」を利用することを推奨します。
- ConcurrentExecutions
以上でLambda関連メトリクス一覧についての説明は終了です。
記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。