LogStare Collector リファレンス

取得エラー判定回数と閾値の監視設定について

この記事は最終更新から2年以上経過しています。

当記事では、取得エラー判定回数と閾値の監視設定について記載します。

監視・収集の設定内容

例としてCPU使用率の監視設定を用いています。

監視・収集の設定内容は以下の通りです。

閾値設定内容は以下の通りです。

取得エラー判定回数について

取得エラー判定回数では、「注意」「警告」それぞれの判定回数を設定できます。

※監視対象情報の取得に、連続して判定回数分失敗するとアラートメールが送られます。

上記の例では注意の設定値を『1』、警告の設定値を『3』に設定しています。

これはCPU使用率の情報を取得する際に、1回取得に失敗すると「注意」メールが送られ、3回連続して取得に失敗すると「警告」メールが送られることを意味しています。

以下は取得エラーの「警告」メールです。
事象は無応答発生と表示されます。

閾値設定について

閾値設定では、監視する期間・CPUの使用率・検知回数を設定できます。

※CPU使用率が連続して検知回数分設定値を上回るとアラートメールが送られます。

上記の例ではCPU使用率が85%を超えたことを1回検知すると「注意」メール、90%を超えたことを1回検知すると「警告」メールが送られることを意味しています。

以下は閾値検知の「警告」メールです。
事象は分析警告発生と表示されます。

以上です。

SNMP-Trap監視設定と具体的な設定方法について前のページ

Windowsにおける、CPU使用率監視の修正と追加について次のページ

ピックアップ記事

  1. ログフォワーダー「okurun.jar」について
  2. IoT機器「Raspberry pi」とLogStare Collectorで温…
  3. 自社製品をAMIにしてマーケットプレイスへ出品
  4. Zabbixヒストリデータのレポート生成について

関連記事

  1. LogStare Collector リファレンス

    監視対象デバイスの設定

    当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)…

  2. LogStare Collector リファレンス

    LogStare Collector におけるライセンス登録手順について

    当記事では、LogStare Collector におけるライセンス登…

  3. LogStare Collector リファレンス

    Dynamic Status Viewer(DSV)について

    当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)…

  4. LogStare Collector リファレンス

    METRICS監視の使用方法

    当記事では、LogStare Collecotr v2.0.0 bui…

  5. LogStare Collector リファレンス

    TLS通信を使用したSYSLOG収集 Windows版

    当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)…

secuavail

logstare collector

logstare collector

  1. ログ分析・監視テクニック

    nProbeであらゆる通信をログに記録し可視化する
  2. NW機器

    SonicWall UTMにSyslog送信設定を追加する方法について
  3. NW機器

    SonicWall UTMにてSNMP(v1/v2/v3)を有効化する方法につい…
  4. NW機器

    Nutanix Prism ElementにおけるSNMP監視/REST API…
PAGE TOP