LogStare Collector リファレンス

取得エラー判定回数と閾値の監視設定について

この記事は投稿日から5年以上経過しています。

当記事では、取得エラー判定回数と閾値の監視設定について記載します。

監視・収集の設定内容

例としてCPU使用率の監視設定を用いています。

監視・収集の設定内容は以下の通りです。

閾値設定内容は以下の通りです。

取得エラー判定回数について

取得エラー判定回数では、「注意」「警告」それぞれの判定回数を設定できます。

※監視対象情報の取得に、連続して判定回数分失敗するとアラートメールが送られます。

上記の例では注意の設定値を『1』、警告の設定値を『3』に設定しています。

これはCPU使用率の情報を取得する際に、1回取得に失敗すると「注意」メールが送られ、3回連続して取得に失敗すると「警告」メールが送られることを意味しています。

以下は取得エラーの「警告」メールです。
事象は無応答発生と表示されます。

閾値設定について

閾値設定では、監視する期間・CPUの使用率・検知回数を設定できます。

※CPU使用率が連続して検知回数分設定値を上回るとアラートメールが送られます。

上記の例ではCPU使用率が85%を超えたことを1回検知すると「注意」メール、90%を超えたことを1回検知すると「警告」メールが送られることを意味しています。

以下は閾値検知の「警告」メールです。
事象は分析警告発生と表示されます。

以上です。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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