LogStare Collector リファレンス

ファイル収集 – HTTPS – 編

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ファイル収集 – HTTPS – とは…

収集対象サーバのディレクトリから HTTPS通信を用いて指定したファイルを収集する機能となります。
ファイルのバックアップ取得等にご利用いただけます。

※ 当記事の収集対象サーバはLinuxとなっております。

OS側での作業

1.収集するファイルの場所へ移動します。
※今回は/var/www/html にファイルを配置しております。

# cd /var/www/html

2.ファイル名を確認します。

# ls
test01.html

3.ファイルが格納されているディレクトリを確認します。

# pwd
/var/www/html

 

以上で、OS側での作業は終了です。

続けて、LogStare Collector側での作業を行います。

 

LogStare Collector側での作業

1.監視・ログ収集設定 > デバイス・グループ より、収集対象サーバを追加します。

 

2.監視・ログ収集設定 > 監視・収集 より、設定追加を行う機器を選択します。
※今回は【Server01】を指定します。

3.設定項目を入力します。
① ファイルを取得するディレクトリを指定します。
※OS側での作業にて確認したディレクトリを記載します。

② ログイン情報を指定します。
※ログイン情報がない場合は空白のままとします。

③ 取得するファイル名を指定します。
※OS側での作業にて確認したファイル名を記載します。

④文字コードを指定します。
※文字コード設定項目で「指定なし」を選択した場合は。
「UTF-8」として処理が行われます。

⑤ 取得する時間を指定します。
※取得時刻は必ず設定してください。
③で指定した取得するファイル名にhhの情報がない場合は、日単位(1日1回のみ)の取得となります。
※「年月日差分」「時間差分」の考え方につきましては下記の記事をご参照ください。
取得ファイル名における「年月日差分」並びに「時間差分」の考え方

⑥取得したファイルを保存するときのファイル名を指定します。

⑦マッチング文字列を指定します。
「マッチング文字列」「除外マッチング文字列」の選別結果に対して、設定した文字列がマッチした場合に、メール通知されます。
※設定の詳細につきましては、下記の記事をご参照ください。
ログ収集項目:テキストマッチングについて

⑧ファイルサイズの最大値と最小値を指定します。

⑨「接続テスト」をクリックします。
設定した情報で対象デバイスへの接続確認を行います。
※対象機器との疎通、ポート開放状態確認を接続テスト画面に表示します。
なお、このテストは対象機器にログインができたか否かの判断はできません。

 

4.ログデータ > 検索・ダウンロード > Server01 > HTTPS-Server01を選択し、ファイル取得が成功している事を確認します。

 

以上で設定作業は終了となります。

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