LogStare Collector リファレンス

LogStare Collectorの動作確認済JDKについて

この記事は投稿日から1年以上経過しています。

当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)の動作確認済JDKについて記載します。

更新履歴

2021/12/03 新規公開
2022/02/14 v2.2.0リリースに伴う変更を追記しました。
2022/03/08 v2.2.1リリースに伴う変更を追記しました。
2022/05/11 v2.3.0リリースに伴う変更を追記しました。
2022/07/08 v2.3.1リリースに伴う変更を追記しました。
2022/08/29 v2.3.2リリースに伴う変更を追記しました。
2022/11/14 v2.3.3リリースに伴う変更を追記しました。
2023/03/06 v2.3.4リリースに伴う変更を追記しました。

対応状況

LSCにて動作確認済のJDKについて掲載しています。ご利用いただくバージョン毎に適切なJDKを準備してください。下記以外のビルド利用時に不具合等が発生した場合、一度動作確認済のビルドにて再起動してください。

v2.3.4

v2.3.3

v2.3.2

v2.3.1

v2.3.0

v2.2.1

v2.2.0

v2.1.3

v2.1.2

インストール方法

インストール方法については以下を参照してください。
LogStare Collectorにて使用するJavaバージョンを変更する方法 Windows版
LogStare Collectorにて使用するJavaバージョンを変更する方法 Linux版

以上でLSCの動作確認済JDKについての説明は終了となります。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

LANSCOPEのログを収集するための設定方法LANSCOPEのログを収集するための設定方法前のページ

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