LogStare Collector リファレンス

Linux 版 LogStare Collector にWMI パッケージをインストールする

Linux 版のLogStare Collector (以下: LSC)には、WMI 収集を行うために[wmic] コマンドが利用可能な環境が必須です。
当記事では、WMI パッケージのインストール方法について記載いたします。

事前準備

用意するもの

  • LSC のインストールされたLinux サーバ
    • 今回は、[Amazon Linux 2] にて作業を行います。
      ※(Red-Hat 系ディストリビューションであれば、当記事に記載するコマンドを流用できます。)

WMI パッケージインストール

手順

  1. Tera Term を開き、LSC サーバにSSH 接続します。
  2. [wget] コマンドにて、WMI パッケージを取得します。
    $ sudo wget http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/7/x86_64/RPMS/wmi-1.3.14-4.el7.art.x86_64.rpm
  3. WMI パッケージをインストールします。
    $ ls                                               #現在のディレクトリ内ファイルを確認
    wmi-1.3.14-4.el7.art.x86_64.rpm
    $ sudo rpm -Uvh ./wmi-1.3.14-4.el7.art.x86_64.rpm  #インストール 管理者権限のあるユーザでログインしている場合は、[sudo] 不要
    warning: wmi-1.3.14-4.el7.art.x86_64.rpm: Header V3 RSA/SHA1 Signature, key ID 4520afa9: NOKEY
    Preparing...                          ################################# [100%]
    Updating / installing...
       1:wmi-1.3.14-4.el7.art             ################################# [100%]
    $
  4. [wmic] コマンドが利用可能であることを確認します。
    $wmic --version
    Version 4.0.0tp4-SVN-build-UNKNOWN
    $

以上で、wmic のインストールが完了しました。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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