LogStare Collector リファレンス

Uptime監視(標準MIB)の仕様変更について

この記事は投稿日から2年以上経過しています。

当記事では、LogStare Collecotr v2.1.3 build 211029におけるUptime監視(標準MIB)の仕様変更について記載します。

その他の新機能・変更・修正内容につきましては以下の記事を参照してください。
LSC v2.1.3 build 211029 リリースノート

対象バージョン

LogStare Collector v2.1.3build211029以降のバージョン

Uptime監視(標準MIB)とは…

Uptime監視(標準MIB)は、SNMPにて監視対象機器のシステム稼働時間を取得し、対象デバイスにおける再起動の有無を監視するものです。

変更内容

従来、ログ検索画面上では再起動の有無のみを表示していましたが、対象バージョン以降では実際に取得したシステム時間も併せて表示されるようになります。

変更前

変更後

その他

    • UpTime監視パラメータ(収集時間誤差)の単位は秒になります。
      何も設定しない場合、30秒となります。監視タイムアウト値等を考慮して、値をチューニングしてください。
    • アラートメール内にはシステム稼働時間は含まれません。
    • DSV上のデバイス監視詳細にはシステム稼働時間は含まれません。
    • LogStare Reporterでのレポートやアラートメール内にシステム稼働時間は含まれません。
    • ログダウンロード時にはシステム稼働時間は含まれます。
    • Uptime監視におけるアラート対象項目は引き続き「RUNNING」と「RESTRAT」の二つとなります。

以上でUptime監視(標準MIB)の仕様変更についての説明は終了です。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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