当記事では、選択したWindowsデバイスに対してWMIによるイベントログ収集を行う方法を記載します。

WMI収集 とは…

Windowsのイベントログを収集する機能となります。
ログオンの成功・失敗やWindowsサービスの起動・終了などのログ収集にご利用いただけます。

WMI収集設定

  1. 「監視・収集」項目の「収集」ボタンを選択し、プルダウンメニューから「WMI収集」を選択します。
    ※この項目は1デバイスにつき、1つしか設定ができません。
  2. 表示された「監視・収集追加」画面にてWMI収集情報を入力します。
    監視対象デバイスが所属しているドメイン情報を入力します。
    ※リモートでの情報取得時は、ビルトインのAdministratorアカウントでの設定を推奨します。
    追加アカウントの場合は、WMI通信やイベントログへのアクセスに必要な権限が無いとWMI収集が失敗したり、取得できないイベントログが発生する可能性があります。
    ※LogStare CollectorをインストールしているWindows自身への情報取得を行う場合は「ドメイン」、「ユーザ」、「パスワード」を空にします。

    監視対象デバイスへログインする際のユーザID及びパスワード情報を入力します。

    監視対象デバイスからイベントログを取得する際における、取得件数の上限を入力します。
    ※1~100,000の値を入力します。

    マッチング文字列に一致したログを取得します。
    除外マッチング文字列に一致したログ以外を取得します。
    ※ 指定がない場合は全てのログを取得します。
    ※ マッチング文字列及び除外マッチング文字列を設定した場合は、除外マッチング文字列以外でマッチング文字列に合致したログを取得します。

    「マッチング文字列」「除外マッチング文字列」の選別結果に対して、設定した文字列がマッチした場合に、メール通知されます。※設定の詳細につきましては、下記の記事をご参照ください。
    ログ収集項目:テキストマッチングについて
  3. 追加確認画面が表示されますので「はい」をクリックします。

以上で設定作業は終了となります。


この情報の発信者

セキュアヴェイルグループ(SecuAvail Inc. | CareAvail Inc. | LogStare Inc.)