LogStare Collector 左部メニュー[ログデータ] → [検索・ダウンロード]より閲覧可能な、
監視項目ごとの収集結果についている[status] コードについて、一覧を記載いたします。
コードNo.1 : FAIL
取得に失敗した場合。
コードNo.2 : OK
取得が正常に行われた場合。
コードNo.3 : CAUTION
取得が正常に行われたものの、しきい値が指定の注意回数を超過した場合。
コードNo.5 : WARNING
取得が正常に行われたものの、しきい値が指定の警告回数を超過した場合。
記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。
当記事では、LogStare Collector（以下、LSCと記載）…
LogStare Collectorにはデバイスの一括登録機能はござい…
更新履歴2019/10/25 新規公開しました。2022/02…
FortiGateのSD-WAN設定について
AWSマーケットプレイス上から無償版のLogStare Collectorを試す…
Nutanix Prism ElementにおけるSNMP監視/REST API…
DNSキャッシュポイズニングやってみた
SNMPとは？新入社員が生まれてはじめて触ってみた！
Copyright © Knowledge Stare（ナレッジステア) All rights reserved.
