LogStare Collector リファレンス

LogStare Collectorでの冗長化監視の設定方法について PaloAlto版

この記事は投稿日から3年以上経過しています。

当記事では、PaloAltoにおける冗長化監視の設定方法について記載します。

事前準備

  • PaloAltoを冗長構成にて使用していること
  • LogStare CollectorのバージョンがLSC v1.7.1build190325以降であること
  • データベースが最新の状態であること(2019/04/01時点)

監視項目データベースのアップデートにつきましては下記の記事をご参照ください。

LogStare Collectorの監視項目データベースをアップデートする方法

構成について

本記事にて使用するネットワーク構成は以下の通りです。

設定内容

  1. LogStare Collectorの管理画面より、『監視・ログ収集設定 > 監視・収集』を選択します。
  2. 『PaloAlto-01』を『デバイス』から選択し、『+』を選択します。
  3. 『監視・収集』欄にて『監視』を選択し、監視方式『SNMP監視』を選択します。
  4. 『監視・収集項目』欄にて『PaloAlto_冗長化監視』を選択します。
  5. マッチング検知の設定を行います。
  6. 次のスクリーンショットの通り設定値を入力し、『追加』を選択します。
    なお、赤枠部分には登録する機器の状態を表す文字列を指定します。
    ・『active機(本記事ではPaloAlto-01となります。)』    :active
    ・『passive機(本記事ではPaloAlto-02となります。)』 :passive

    上記のスクリーンショットでは、PaloAlto-01の状態がactiveではない場合を異常と判断します。
  7. 設定が完了しましたら、『テスト』を選択します。

    テスト結果にて想定の値(マッチング検知で設定した値)が取得できていることを確認します。
  8. 確認ができましたら設定内容を確認の上『追加』を選択し、監視項目を追加します。
  9. PaloAlto-02につきましても同様の手順にて監視項目を追加します。

以上でPaloaltoにおける冗長化監視の設定は完了です。

最後に

FortiGateでの冗長化監視につきましては、下記の記事にて説明します。
LogStare Collectorでの冗長化監視の設定方法について FortiGate版

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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