LogStare Collector 仕様・不具合

【仕様】LSCにおけるダッシュボードのトラフィック監視について

この記事は投稿日から3年以上経過しています。

当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)におけるダッシュボードのトラフィック監視について記載します。

更新履歴

2019/10/31 新規公開
2022/07/21 タイトルを変更  トラフィックの数値の仕様・トラフィックIn/Outの定義について追記しました。

トラフィック監視ポート単位でのウィジェットでの表示の可否

LSC v2.1.0前、以後でポート単位でのウィジェットでの表示の可否が異なります。

LSC v2.1.0前のバージョン

ダッシュボード上のウィジェットで、ポート単位のトラフィックデータ表示はできません。
ウィジェットで表示することができるのは、監視端末の送受信バイトの合計値のみとなっております。

なお、各インターフェースごとのトラフィックを監視する場合は、スパナマーク > 監視・収集 にて、監視対象デバイスを選択し、監視項目「SNMP監視:トラフィック(64bits)_rev.2」を追加することによって可能となります。

LSC v2.1.0以降のバージョン

ダッシュボード上のウィジェットを追加する際に、表示オプションより、ウィジェットとして表示したいポートを指定します。

トラフィックの数値の仕様

記録されたトラフィックの値によってグラフの縦軸(MBps)の値が異なります。
同じ機器の監視でも、検索期間によってグラフの縦軸が変化することがございます。

またカーソルを合わせることでは、その時間当たりのトラフィック量の平均を算出して表示しております。
従って検索期間によって、同一時刻のトラフィックの値が変化する場合がございます。

例えば、12:01時に突発的に大量のトラフィックを計測したが、12:02~12:30までは平均的なトラフィック場合、12:01~12:05の平均の値、12:01~12:30の値は異なります。

トラフィックIn/Outの定義

トラフィックInはインバウンド通信、すなわち監視対象のインタフェースに入ってくる通信、
トラフィックOutはアウトバンド通信、すなわち監視対象のインタフェースから出ていく通信になります。

以上で、LSCにおけるダッシュボードのトラフィック監視についての説明を終了します。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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