LogStare Collector 仕様・不具合

【仕様】LogStare CollectorにおけるTBクラスのディスク使用率監視について

この記事は投稿日から2年以上経過しています。

当記事では、LogStare Collector(以下、LSCと記載)におけるTBクラスのディスク使用率監視について記載します。

概要

LSCにおけるディスク使用率監視ではSNMPを利用してhrStorageSizeを取得しディスク使用率を算出しています。この時、hrStorageSizeの値が2147483647より大きいディスクを監視対象とした場合、hrStorageSizeがInteger32で定義されているため正常な値が取得できず監視に失敗してしまいます。これはSNMPの仕様によるものです。

※2021年4月22日時点では代替策はございません。将来のリリースにて代替策実装を検討しております。
※2021年7月28日にリリースしたLSCv2.1.2より実装したWMI監視にてTBクラスのディスク使用率監視に対応しました。詳細は下記の記事をご参照ください。
WMI監視の設定

以上でLogStare CollectorにおけるTBクラスのディスク使用率監視についての説明は終了となります。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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