ログ分析・監視テクニック

アラートメールの送信元としてGmailを利用する方法

当記事では、LogStare Collector (以下 : LSC) のアラートメールの送信元としてGmailを利用する方法を記載します。

事前準備

  • 送信元として使用するGmailアカウントをご用意下さい。
  • 二段階認証がオンならば、「Googleアカウントを管理」>「セキュリティ」>「Googleへのログイン」>「アプリパスワード」を作成します。
  • 二段階認証がオフならば、「Googleアカウントを管理」>「セキュリティ」>「安全性の低いアプリのアクセス」をオンにします。
  • JDK-12.0.1にて準備してください。

設定方法

  1. LSCにアクセスして、「システム管理」>「環境設定」をクリックします。
  2. 以下の通りに設定します。
    ■メール通知:する
    ■送信者名:必要に応じて変更します。
    ■送信元メール:送信元とするGmailのメールアドレス
    ■送信元メール・ID: 送信元とするGmailのメールアドレス
    ■送信元メール・パスワード: 2段階認証がオンならばアプリパスワード、2段階認証がオフならばGoogleアカウントにログインする際のパスワード
    ■送信メール・サーバ:smtp.gmail.com
    ■SSL使用:SSL/TLSまたはSTARTTLS
    ■メールSSLポート番号:自動で切り替わります。
    ■受信メール1:アラートメールを送信したいメールアドレスを設定します。
    ■受信メール2:受信メール1とは異なるメールアドレスにもアラートメールを送信したい場合に設定します。
  3. 受信テストを行い受信を確認出来たら、右下の「更新」をクリックします。

下図は設定例となります。

以上で、LSCにてアラートメールの送信元としてGmailを利用する準備が整いました。

記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。

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