当記事では、Window版LogStare Collector (以下 : LSC) における以下の作業についての方法を記載します。

  • LSCのインストール手順
  • LSCの起動/停止手順
  • LSCのバージョンアップ手順
  • LSCのアンインストール手順

LSCのインストール手順

Windowsへのインストール事前準備手順

Windowsへのインストール作業の事前準備手順を記載しています。
インストール前に次の2点を確認してください。

  1. Java Development Kit(JDK)の確認
    LSCの動作にはJDKが必要となります。
    ※LSCではJDK12以降のバージョンが必要です。JDKがインストールされていない場合は、以下の記事をご参照ください。
    LogStare Collectorにて使用するJavaバージョンを変更する方法 Windows版
  2. LSCの実行ファイルのダウンロード
    セキュアヴェイル社のWebサイトからWindows版の実行ファイルをダウンロードし、LSCをインストールするWindows上に配置します。

WindowsへのLSCインストール

  1. ダウンロードした実行ファイル(exeファイル)を実行し、セットアップを行います。
    「次へ」をクリックします。
  2. インストール先フォルダを指定します。
    デフォルトではCドライブ直下に「LogStare Collector」フォルダを作成し、その場所を指定しています。
  3. 利用可能なディスクスペースが必要なディスクスペースに対して不足していないことを確認し、「次へ」をクリックします。
  4. JDKディレクトリに、JDK12が配置されているパスを指定してください。
    ※ 今回はJDK12を使用しております。
  5. LSCが使用するポート番号を指定ができます。
    ポート番号はデフォルトで80番がセットされています。
  6. LSCのOSの種類を選択することができます。
    OSはデフォルトで64bitがセットされています。
  7. Windowsサービス登録の選択ができます。
    サービス登録を行うとWindowsのサービス機能でLSCの「自動起動」「手動」「無効」等の設定が行える様になります。
    また、Windowsからログオフをしてもサービスが起動し続けます。
  8. LSCをインストール・実行するユーザとパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
    ※ LSCでは、権限の関係上、ビルトインのAdministratorでの設定を推奨します。
  9. 「インストール先」、「JDKディレクトリ」、「サービスポート」の設定に誤りがないことを確認して、「インストール」をクリックします。
  10. 「完了」をクリックして、セットアップウィザードを終了します。

LSCの起動/停止手順

LSCの起動方法

LSCv2.0.0build200731以前

  1. デスクトップ上に作成されるショートカット「LogStare Collector(開始)」をダブルクリックして実行します。
  2. コマンドプロンプトが開き、LSC起動処理が終わるとコマンドプロンプトが閉じます。

LSCv2.0.1build201113以降

  1. デスクトップ上に作成されるショートカット「LogStare Collector(開始)」をダブルクリックして実行します。
  2. コマンドプロンプトが開き、ポートの競合を検知した場合は、ユーザの任意で起動を行うか選択します。
    ※Windowsサービス登録を行っていない場合のみ行われます。
    ※「y」を選択した場合は、競合したポートの機能を正しく利用できません。

  • LSC起動処理が終わるとコマンドプロンプトが閉じます。

(参考)2にてポート競合した状態で起動した場合は、環境設定で以下のように表示されます。

※ LSCの管理画面へのログイン方法については、以下の記事をご参照ください。
LogStare Collectorへのログイン及びログアウト Windows/Linux共通

LSCの停止方法

  1. デスクトップ上に作成されるショートカット「LogStare Collector(終了)」をダブルクリックして実行します。
  2. コマンドプロンプトが開き、LSC終了処理が終わるとコマンドプロンプトが閉じます。

※ ショートカットで起動/停止した時にタスクトレイアイコンのメニュー画面が起動する場合がございますが、その際は「start」ボタンもしくは「stop」ボタンをクリックすることで起動/停止が可能です。
なお、タスクトレイアイコンについては、その他画面・ボタンは開発中のものであり、現段階では動作しないためご注意ください。

Windowsサービスを使用したLSC起動方法

インストール時にWindowsサービス登録を行った場合は、Windowsのサービス機能でLSCの「自動起動」「手動」「無効」等の設定が可能です。

  1. Windowsの「サービス」の画面を起動します。
  2. 「LogStareCollectorService」の項目を選択後、右クリックから「プロパティ」を選択します。
  3. 「スタートアップの種類」から起動方法を選択します。
  4. 「適用」した後に「OK」を押します。

Windowsを再起動すると、「スタートアップの種類」で選択した方法でLSCが起動します。

  • 「自動」を選択して再起動した場合 → LSCが自動で起動します。
  • 「手動」を選択して再起動した場合 → LSCを手動で起動する必要があります。
  • 「無効」を選択して再起動した場合 → LSCのサービスが無効状態になります。

LSCのアップデート手順

  1. LSCを停止します。
    ※ 上述したLCSの起動/停止手順をご参照ください。
  2. LSCのインストールを行います。
    ※ 上述したLCSのインストール手順をご参照ください。

LSCのアンインストール手順

  1. LSCを停止します。
    ※ 上述したLCSの起動/停止手順をご参照ください。
  2. LSCをインストールしたディレクトリから「uninst.exe」をダブルクリックします。
  3. LSCをアンインストールでよければ「はい」をクリックします。
  4. アンインストールが完了したメッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。

「LogStare Collector」ディレクトリの削除も含めアンインストールは完了です。


この情報の発信者

セキュアヴェイルグループ(SecuAvail Inc. | CareAvail Inc. | LogStare Inc.)