この記事は投稿日から3年以上経過しています。
2021/07/ 28 リリース
アップデート手順は以下の記事をご参照ください。
LogStare Collectorインストールからアンインストールまで Linux版
LogStare Collectorインストールからアンインストールまで Windows版
- メトリクス収集が実装されました。
-
APIを利用してクラウドサービス等からログを収集出来るようになりました。設定方法や具体的は活用例につきましては近日中に公開いたします
-
- WMI監視が実装されました。
- WMIを利用したリソース監視機能を実装しました。詳細は以下の記事をご参照ください。
WMI監視の設定
- WMIを利用したリソース監視機能を実装しました。詳細は以下の記事をご参照ください。
- メトリクス監視において時刻動的パラメータが利用できるようになりました。
- メトリクス監視においてURL内に時刻パラメータを利用できるようになりました。詳細は以下の記事をご参照ください。
メトリクス監視における動的パラメータとしての日時対応について
- メトリクス監視においてURL内に時刻パラメータを利用できるようになりました。詳細は以下の記事をご参照ください。
- SNMPTRAP監視ステータスクリア機能を追加しました。
- SNMPTRAP監視におけるステータス「警告」のクリア機能を実装しました。詳細は以下の記事をご参照ください。
SNMPTRAP監視ステータスクリア機能の使用方法
- SNMPTRAP監視におけるステータス「警告」のクリア機能を実装しました。詳細は以下の記事をご参照ください。
- その他
- DSVの表示・描画機能が改善しました。
- ウィジェットの閾値表示を改善しました。
- Linux版LSCにおけるWMI収集性能を改善しました。
- SYSLOG収集機能を改善しました。
記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
当社製品以外のサードパーティ製品の設定内容につきましては、弊社サポート対象外となります。