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LogStare サポートチーム
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LogStare CollectorにおけるSSL化(HTTPS化) Linux版
当記事では、Linux版のLogStare Collector をSSL化(HTTPS化)に対応する手順について記載します。※SSL対応はLogStare …
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LSC v1.6.1 build 190201 リリースノート
2019/2/20 (水) リリース ユーザインタフェースを改善 ログデータの検索キーワード指定で、大文字/小文字を区別しないよう仕様を変更…
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【仕様】ログに表示されるステータスコード一覧
LogStare Collector 左部メニューより閲覧可能な、監視項目ごとの収集結果についている コードについて、一覧を記載いたします。…
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Linux 版 LogStare Collector にWMI パッケージをインストールする
Linux 版のLogStare Collector (以下: LSC)には、WMI 収集を行うために コマンドが利用可能な環境が必須です。当記事では、WM…
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【仕様】停止・起動処理を誤ると停止処理を受け付けなくなる
事象Linux版LSCにおいて、stop_kallista.shにて停止処理が終了する前にstart_kallista.shを実行すると、エラーログが出力さ…
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LSC v1.6.0 build 190108 リリースノート
2019年1月10日(木)リリース 90日間全機能利用可能 初回インストール、または、ライセンス未登録状態からのバージョンアップにて、9…
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LSC v1.5.2 build 180927 リリースノート
2018年10月17日(水)リリース Windows版にてサービスとしてインストールできるようになりました。 これまではWindowsにログ…
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LSC v1.5.1 build 180817 リリースノート
2018年9月3日(月)リリース ログ検索において、キーワードマッチングの検索結果をハイライトで表示できるようになりました。 検索において、WM…
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【仕様】Ping監視の処理開始時刻と監視間隔の関係
Ping監視は、負荷を避ける為に1台づつ5秒の間隔で処理を開始する仕様となっています。内部的に自動で設定され、開始時刻の指定はできません。Ping監視対…